ch-05171
本体価格：580,000円（税込）
色の地色に豪華な松竹梅の柄が大胆な配色で描かれた訪問着です。
染元は染匠白木、創業以来、着物の図柄をすべて保管しており、江戸時代の小袖・「御所解」・「茶屋辻」・「吉祥文様」の研究追求をライフワークとしています。先人達の衣裳を「心の師」として、白木染匠では「不易流行」を座右の銘とし、流行にとらわれる事なく現代の創作古典として製作しています。
638,000円（税込）
（仕立て後価格：715,000円（税込））仕立代＋胴裏代＋八掛代
※画像はクリックで拡大表示できます。
身頃
上前・衽
衿・胸元
背
背・後ろ右袖
八掛
